ファーム参加者は、おにぎりとお茶を持参していざ!里いも堀り開始。
一か月ぶりとなるファームの野菜たちに対面しながら、大事に育ててきた里いもの側へ意気ようようと集まりました。畑尾のおじちゃんに習って子ども達が里いもの茎の根元を持ち、どっこいしょ!とひっこぬきます。
やわらかな土なので小さな子ども達の力でも何とか、何とか成功です。
少々のお手伝いで、無事里いもを掘り起こすことができました。土とイモの塊のような里いもを見て「これが、里いも~???」「こんなでっかいかたまりどうするの~」
そこで、えいやぁ!とばかりに土の塊をほぐすと、大小様々な里いも君達の姿が現れました。
何んだか、子どもたちの反応が鈍い??? イモを掘ったぞー!という感触があまりないようで・・・・・・・
そこに現れ出でたのが大みみず!? でっかいの、でっかいぞーとばかりに「怪獣みみずや!」
こわごわ小さな指先で触ったり、ツンツンとつついたり、「きもちわりィー」と言いながら棒きれで転がしたりと大騒ぎです。
そんな騒ぎの間に、お母さん達はせっせと里いもの泥を取り、きれいにして皮むきの準備。
畑尾のおじちゃんは、大鍋を火にかける準備の火起こし作業で大忙しです。
大みみずに飽きた子が、煙にまみれながら火起こし作業の手伝いにやってきて、煙だらけで燻されてました。
ああ、何だか自然のままの光景に妙な安ど感とおもしろさに言い知れぬやすらぎを覚えた団長でした。
子ども達は畑の中を駆け回り、お母さん達は「芋煮汁」作りに精を出す。

この日はちょっと肌寒く体が冷えてきそーな頃に、熱い熱い「芋煮汁」が完成でーす!
口の中でとろけるとろとろの里いもは最高の味!まったりとしてほのかにあまァ~い赤ちゃんのほっぺのようで・・・・
実は私も堀たての里いもを食べるのは初!なのです。もちろん、この日のみなさんも生まれて初めての初体験。
みんなほっぺたがおちそーなたべっぷりで、とっても幸せないい顔してました!ちなみに団長の私もね。

おまけの一言 ・・・・・
9月の末に植えたキャベツ、白菜、カリフラワー達が秋の冷え込みにも負けずに大きく育っていました。
まるで、子ども達の成長を思わせるように・・・・・
なんだか、その姿がいとおしく思えた団長でした。

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