Archive for 9 月

初・稲刈り

9月13日。みんなが待ちに待ってた稲刈りだ~!

勢い勇ましく、手にカマを持ち準備O・K!とばかりにミニミニ田んぼに集まった子どもたち。
まずは、稲の刈り方を教えてもらい順番に刈り取り作業を開始。
危なげな手つきで稲を束ねて持ち、カマでグサッ、グサッ、なかなか思い通りに切れない稲に苦戦しながら一所懸命に稲をかり、小さな手で束ねては次々に手渡して「はざ掛け場」までの運搬です。

          

 この日は、北陸農政局のおじさんたちもお手伝いに来てくれていて、子ども達の力強い助っ人となりました。
刈り取られた稲は束ねて藁でくくって縛り、「はざ」に掛けられました。
鳥に食べられないように、はざに掛けた稲にネットを張り、今日から約2週間天日干しです。
いったいどのくらいのお米がとれるのかなぁ? みんなにお茶碗一杯分ぐらい当たるといいなぁ・・・??
天日干しのお米は味が良いと聞きます。どうやって食べると一番おいしく食べられるか今から考えとかなくっちゃ!
まさに、私の心は食欲の秋。いやいや、私だけではないはずじゃ、みんなもきっとそうでしょ。

稲刈りを味わって、チョッとお百姓さんの気分になれた私たちでしたが、ファームは良いことばかりではありません。
大事に育てていたサツマイモが、イノシシに食い荒らされてメチャクチャになっていました・・・・・残念・・・無念・・・・
悔しさ半分、土遊び半分で、食い荒らされたサツマイモの畝をイノシシに負けるもんか!とばかりに子どもも大人も
スコップとカマを手に、残ったサツマイモがないかと探し始めました。「ウォーリーを探せ!」ではなく「サツマイモを探せ!」
とばかりに、イモ堀ならぬイモ探しが始まった。
「あったー」 「あった、と思ったけどつるの先にイモがない?!」 「ちっちゃいのがあったー」子ども達の歓声飛び交う中
わずかばかりのサツマイモが掘り出されました。何とか一口ぐらいはみんなの口に入るかなぁ・・・・? (微妙な感じ)

そんなことは関係ないねーと、ミニトマトの大好きな2歳児2人は口の周りをトマトだらけにして、もぎってはパク!もぎってはパク!とミニトマトを食べまくっていました。 なんと、なんと強い子たちじゃ、あっぱれ!
さわやかに晴れた秋晴れの下、初めての稲刈り体験とイモ探しの時間が過ぎていきました。

投稿者名:yamamoto (投稿日時:2008-09-17 10:59 PM)     コメントする(0件)

収穫の秋

9月7日。いよいよ収穫の秋!

というわけで、暑かった夏も終わり朝晩過ごしやすくなってきた本日のファームは、人参・なすび・トマト・青じそ・ピーマンの収穫です。人参の葉っぱも大きく成長し楽しみ楽しみ!!
よいしょ、どっこいしょ、と人参をひっこ抜いた子どもたちの目に飛び込んできたのは、きれいなオレンジ色の人参くん。
人参の匂いをプンプン漂わせながら次々に収穫です。
「人参とれたよ~」「この人参はちっちゃいね~」「なんか、匂いがするよ~」などなど口走りながら賑やかな人参抜き大会??

   

お次は青じそ抜きに挑戦とばかりに勢いのついた子どもたち。「なんだこりゃ」「これはどうして食べるの」「生でも食べれるの」
それを見逃すことなく見ていた私は青じその葉っぱを一枚ちぎってパクリ!もぐもぐ食べた。子ども達の不思議そうな顔・・・目・・・
「食べてごらん、おいしいよ」と誘いをかけると好奇心いっぱいの野菜好きな子どもがパクリ!と食べた。
「なんか変なあじ、ちょっと苦いよ・・・でもおいしいよー」と何とも言えぬ表情で見つめられた団長でした。

そんなこんなで収穫ばかりじゃ野菜が無くなっちゃうということで、今日は白菜とカリフラワーの苗植えもやりました。

30㎝間隔で穴を掘り、小さな手で苗を植え土を優しくかけるその横で「おいしいお鍋が食べれるように!」とつぶやいていたのはお母さんでした・・・・・あ~、これも現実だ。最近物価も上がり野菜の値段が高くなってるもんなぁ・・・・

 

そんな親たちの思いを知ってか知らずか、畑の中を元気に走り回る子どもたちの姿がほほえましく感じた団長でした。   

 

投稿者名:yamamoto (投稿日時:2008-09-17 10:15 PM)     コメントする(0件)