勢い勇ましく、手にカマを持ち準備O・K!とばかりにミニミニ田んぼに集まった子どもたち。
まずは、稲の刈り方を教えてもらい順番に刈り取り作業を開始。
危なげな手つきで稲を束ねて持ち、カマでグサッ、グサッ、なかなか思い通りに切れない稲に苦戦しながら一所懸命に稲をかり、小さな手で束ねては次々に手渡して「はざ掛け場」までの運搬です。
この日は、北陸農政局のおじさんたちもお手伝いに来てくれていて、子ども達の力強い助っ人となりました。
刈り取られた稲は束ねて藁でくくって縛り、「はざ」に掛けられました。
鳥に食べられないように、はざに掛けた稲にネットを張り、今日から約2週間天日干しです。
いったいどのくらいのお米がとれるのかなぁ? みんなにお茶碗一杯分ぐらい当たるといいなぁ・・・??
天日干しのお米は味が良いと聞きます。どうやって食べると一番おいしく食べられるか今から考えとかなくっちゃ!
まさに、私の心は食欲の秋。いやいや、私だけではないはずじゃ、みんなもきっとそうでしょ。
稲刈りを味わって、チョッとお百姓さんの気分になれた私たちでしたが、ファームは良いことばかりではありません。
大事に育てていたサツマイモが、イノシシに食い荒らされてメチャクチャになっていました・・・・・残念・・・無念・・・・
悔しさ半分、土遊び半分で、食い荒らされたサツマイモの畝をイノシシに負けるもんか!とばかりに子どもも大人も
スコップとカマを手に、残ったサツマイモがないかと探し始めました。「ウォーリーを探せ!」ではなく「サツマイモを探せ!」
とばかりに、イモ堀ならぬイモ探しが始まった。
「あったー」 「あった、と思ったけどつるの先にイモがない?!」 「ちっちゃいのがあったー」子ども達の歓声飛び交う中
わずかばかりのサツマイモが掘り出されました。何とか一口ぐらいはみんなの口に入るかなぁ・・・・? (微妙な感じ)
そんなことは関係ないねーと、ミニトマトの大好きな2歳児2人は口の周りをトマトだらけにして、もぎってはパク!もぎってはパク!とミニトマトを食べまくっていました。 なんと、なんと強い子たちじゃ、あっぱれ!
さわやかに晴れた秋晴れの下、初めての稲刈り体験とイモ探しの時間が過ぎていきました。







