7月13日。本日は晴天なり、そしてアートの日なり。
そんなわけで、本日のファームは畑の物置小屋にみんなで絵を描こう!ということで始まりました。
まずは本日の講師「アトリエぴふか」の涌波先生から絵を描くときの説明と注意事項をみんなで聞いて、いざ開始!
11人の子ども達が思い思いに絵筆やローラー、はけ、キューブなどを手に描き始めました。
絵の具を入れるパレットは牛乳パックを半分に切ったもので代用し、そこに赤・青・黄・緑・オレンジなど色とりどりの絵具を入れて使用。
はじめのうちは、どことなく遠慮気味?お上品?に絵の具をつけ描いていたのに気がつくと絵の具の争奪戦がはじまり、ダイナミックに小屋の壁面にお絵かきならぬ色塗りが始まりました。
手のひらいっぱいに絵の具を塗り手形をつけていく子、はけで垂れ流しラインを楽しむ子、筆でブチュと色を落として描く子など体中絵の具だらけになりながら、アートな時間が過ぎていきました。


大自然の中、縛りのない自由奔放なお絵かきタイムは子ども達にどんな心のプレゼントとなったのだろう・・・
みんなが描いた絵のようにハチャメチャでもいいから自由に夢と希望のもてる将来があることを願わずにはいられません。
みんな素敵な大人になってくれー!
チョッピリおセンチな心持で畑の畝におりていくと、そこにはジャングル化したキュウリやトマトが現れた!?


雑草も負けじと元気ですが、
何こりゃ?って感じでよーく見ると巨大化したお化けきゅうりが地べたを這ってごろごろとお昼寝中。
トマトも青々とした実が鈴生りで、葉っぱの陰で申し訳なさそうに三つ四つ実が赤くなっていました。
「なんとかせねばファームではなく野菜のジャングルになってしまうぞ!」
と少し危機感を覚えながらみんなで草むしりに精を出し、野菜たちの消毒にお酢を薄めた酢酸水を
霧吹きで噴霧しました。
葉っぱを虫に食われ穴だらけになりながらも一生懸命巻いているキャベツさん、ピーマンもあまり背丈が伸びてないのに所狭しと実をつけている畑の野菜たちもそれぞれの個性と頑張りで実をつけているんだなぁーとつくずく感じながら、みんなでナスやお化けきゅうりを収穫しました。


これでやっと一息・・・というころで差し入れのスイカを鎌で割り切り全員でかぶりつき!
いやぁーほんと甘くておいしいー!
晴天の下、汗でびしょぬれの体にスイカの甘みと水分が浸み込んでいきました。
夏の畑の醍醐味そのものを体中で体感した日となりました。
子ども達は今日の夜どんな夢を見るのかなぁ~。
どうか、お化け野菜の夢だけは見ないことを願っています。