6月1日。
前日は雨がよく降ってどうなるかとドキドキもんでむかえた第3回目のファームの日です。
今日はチョットさびし~い・・・・・参加者が2家族だったんです。
この日に限って、子どもの運動会や保育園でのイベントが重なり参加者が少なくなりました。
「まぁ、こんな日もあるわ、気長にやっていきましょ。」と気を取り直してお昼前にはいざ畑へ出発!
前日の雨で、予定していた葉物の種がまけなくて今日は、草むしりでものんびりやろうとみんなで畑の中に散らばりました。
無心でコツコツ草をむしる、むしる、むしる。雑草はすごいなぁ、ほったらかしなのにどんどん勢いよく伸びる。場所も選ばず好きなところへニョキニョキ出てくる。自己中雑草??
いやいやそんなことはない「踏まれても雑草の如し」ということわざがあるくらいだもの。
と思いながら草をむしる私の耳に「ワニ虫だぁー!」「虫!虫がいるー!」と大きな声が飛び込んできました。
そうかと思いきや「魚釣りしよー!」「虫がつれるよー。魚がいるよー」
なに?なに?なんのこっちゃ?? わけが分からないぞ。
こども達のそばにいって、よくよく確かめると「ワニ虫」の正体は「はさみ虫」だったのです。

なんとも子どもの発想は、豊かでユニークだなぁと感心している私の目に飛び込んできたのはあ然、ミニミニ田んぼに棒を突っ込み「魚釣りだぁー!」と声高らかに田んぼの中をたたき付けながらかき回している子どもの姿がありました。
「あ~っ、ダメダメそんなことしちゃ。稲がダメになっちゃうー!棒でたたいちゃダメ!」
目が点になりながらも、叫んでいる私でした。

なんともはや、畑のいたずら小僧どもは草むしりに夢中の大人たちを横目にやってくれるもんじゃわ。
この日、いたずら小僧2人は、畑の中を走り回りファームでの穏やかな?!時間が過ぎていきました。
棒でたたかれた稲の苗さんたち、どうか元気に育ってくださいね。踏まれても雑草の如しのように・・・・・